2020-05-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
私自身も、安倍総理大臣を対策本部長とする政府の対策本部の一員であり、検疫官等々の指示のもとにさまざまな国土交通所管のところで支援をさせていただいております。 新型コロナウイルスの発生以来、一月下旬から、武漢市からの在留邦人の帰国を始めとして、そうしたことを国土交通省の所掌の分野として全力で当たってきました。
私自身も、安倍総理大臣を対策本部長とする政府の対策本部の一員であり、検疫官等々の指示のもとにさまざまな国土交通所管のところで支援をさせていただいております。 新型コロナウイルスの発生以来、一月下旬から、武漢市からの在留邦人の帰国を始めとして、そうしたことを国土交通省の所掌の分野として全力で当たってきました。
先ほど大臣の方からもお話あったように、本当に大打撃がいろんな国土交通所管業務に及んでいるなというのを改めて認識をさせていただきました。 観光業についても、本当裾野が広くて周辺分野も多いと。
今、すばらしい議員立法が三本可決をされたということでございまして、今後とも、しっかりこの委員会でこの国土交通所管の問題について論議をしていかなくてはいけないと改めて思ったところでございます。
私は、これはもうアベノミクスのマイナスの面だと思いますし、国土交通所管のところではこの燃油の高騰の意味は非常に大きなマイナス影響がありますので、大臣に、これちょっと通告しておりませんけれども、是非この凍結を解除する、その方向性をしっかり持っているんだという御発言をいただいて、みんなを安心させていただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。これは大臣にお願いします。
したがって、なぜ麻生総理の施政方針演説で国土交通所管の政策は触れなかったのか、また触れなかったことに対する、国土交通省としてはどのように思っておられるのか、お伺いいたします。
個々の追及はまださらになされておりますが、きょうは、国土交通所管の問題についての安全ということについて、根本から見直す時期に来ておるのではないか。もちろん、単に理念なり思想というものを言っておるだけでは安全は確保されないというふうに思います。
金融庁がもたもたと百四十日もかかっているんだったら、国土交通省関係のものは既に潔白宣言をいたしました、ほかの省庁に先駆けて、西武鉄道、東京急行、こういった国土交通所管のところが一番きれいでございますということを、各省庁競い合って潔白宣言をやったらどうですか。それを伊藤大臣任せにして、百四十日たとうと、二百日たとうと、月がかわればカレンダーをめくるだけの話、そんなことではおかしいじゃありませんか。